当社創業の1879年は、トーマス・エジソンが白熱電球を発明した年です。
竹のフィラメントで初めて電球を光らせたエジソンは「天才は1%のひらめきと99%の汗のたまもの」と言いましたが、
私達のビジネスも創業者・長田大介の「竹は海外で売れるのでは?」というひらめきで始まりました。
以来140余年、取引の輪は世界に広がりました。
竹のナガタから自動車のナガタへ、自動車のナガタからエンジニアリングのナガタへと社員のひらめきと汗により変貌を遂げてきました。
変わらなかったのは高品質へのこだわりです。
一人ひとりの社員のひらめきと汗から生み出される
質の高いサービスが取引先に喜んでもらえ、
結果として家族を潤し、地域や国の為になり、自分の生きがいが満たされる。
私達の使命は変わりません。